2021-01-01から1年間の記事一覧
親学推進統一協会メッコールマガジン第142号(2021年12月15日発行)によると文が鮮明な高橋偽史朗は「12月8日に自民党本部で開催された青少年健全育成推進調査会で『青少年健全育成と家庭教育支援について―『子供の最善の利益』の視点から―』というテーマで講…
文が鮮明な河添恵子は次のようなデムパを飛ばしている。「ベルリンの壁が崩壊し、ソビエト連邦が消滅して四半世紀を経ていますが、コミンテルン(共産主義インターナショナル)は弱体化したどころか、活気づいている」…「学童保育といった家庭に近い現場にまで…
「統一原理に興味をいだいた庭野日敬佼成会会長は、自分の弟子をして、統一原理を研究せしめることになる。そのために立正佼成会の東京青年部が動員され、『世界青年会』というのが発足した。そして何回となく、統一原理を学ぶ修練会が開かれ、会場には立正…
親学推進統一協会メッコールマガジン第140号(2021年10月15日発行)で高橋偽史朗は次のように述べている。「『同性愛は生まれつきか?』を翻訳した楊尚眞教授が翻訳中のガブリエル・クビー著『グローバル性革命-自由の名によって自由を破壊する』も必読の書で…
親学推進統一協会メッコールマガジン第139号(2021年9月15日発行)で文が鮮明に統一された高橋偽史朗は「こども庁」について次のように述べている。「同庁の準備を進めている山田太郎参議院議員によれば、『虐待を受けた子どもは家庭という言葉で傷つくから変…
日本人は"和を重んじる民"(和民)であり、「私たち日本人は『自立と勤勉の倫理』を再び取り戻さなければならない」…「国民の依存心を煽る政策は、日本人が大切にしてきた自立心や勤勉の美徳を損ねてしまう」(p.41)のである。 「このところ、健康そうな若い方…
木佐芳男は、WGIP(ウギップ)「をめぐっては、インターネット上で、左右両派による激しい論争が延々とくり広げられてきた」…「関野は正論2015年5月号でも論文を書き、事実上、左右論争は左派の敗北で終止符を打った」(木佐 p.132)などとデムパを飛ばしている…
「『史朗』という私の名前は、父が占領下の日本の歴史を明らかにしてほしいという願いでつけた名前だということを、私は30歳のときに初めて知りました」(p.93)。シラネーヨ。 「実はコミンテルンの秘密工作員や共産主義者たちがGHQと非常に癒着した形で占領…
親学推進統一協会メッコールマガジン第105号(2018年10月15日発行)で高橋偽史朗は「『ママのスマホになりたい』という人気絵本作家のぶみ作の文章を引用したい」…「幼児の切実な叫びが胸を打つ。この文章の子供の朗読がインターネットで公開されているので、…
運命を切り開く男がいる!天に背く男がいる!それは共同神拳2600年の宿命。 見よ!今この長き髭の歴史に終止符が打たれる! 「2020年3月9日付で、国連の女子差別撤廃委員会から日本政府に対して、『皇室典範について、現在は皇位継承から女性を除外するとい…
親学推進統一協会メッコールマガジン第136号(2021年6月15日発行)によると高橋偽史朗は「4月から麗澤大学の対面授業が始まり、『新しい道徳の探究』という新科目の結婚学、親子学を担当することになった。また、東京都モラロジー協議会主催の『髙橋史朗と共に…
「マルクス主義史観のイデオロギーに偏った親ソ・親中・反米・反天皇的な学者の巣窟である歴史学研究会」(p.48)などと述べる高橋偽史朗は、名越史観のイデオロギーに偏った"親米・反日"的なカルトの巣窟である世日クラブで講演し、世界日報に何度も登場。 頭…
文が鮮明に統一された原理を研究して家庭を連合させる高橋史朗は、「WGIPに関連する第一次史料に基づいて出版した『歴史の喪失』(総合法令出版、1997)、『日本が二度と立ち上がれないようにアメリカが占領期に行ったこと』(致知出版社、2014)、『「日本…
八木禿次は「トランプ政権下の米国で何が起きているかを政治思想の観点から描いた『トランプ「超・保守改革」神と自由を取り戻す!』(世界日報社)を読んだ。著者は日刊紙『世界日報』のワシントン特派員を長く務めた同紙編集委員の早川俊行氏」(p.284)…。文…
親学推進統一協会メッコールマガジン第132号(2021年2月15日)によると「モラロジー研究所は、4月から『モラロジー道徳教育財団』に名称を変更し」「『道徳科学のシンクタンク』『道徳教育のプラットフォーム』としての存在価値の向上を目指すことになった」の…
統一協会=家庭崩壊連合は「性的少数者の運動で先行する欧米では、宗教的、保守的価値観を持つ人々の良心に基づく言動までが裁かれる状況が生まれている」「寛容や多様性を掲げる推進派は、反対する人々に対しては容赦のない弾圧をおこなう非常に不寛容な性質…