2018-09-01から1ヶ月間の記事一覧

【トンデモ】小川壺太郎「保守の本気を問う 安倍壺三の背負う『巨大過ぎる宿命』」(『正論』2014年3月号)

原理を研究し、鮮明に統一された「安倍政権激動の一年、激動の第一幕が終わりました」…「安倍政権でどうしても達成しなければならぬゴールは何か。言ふまでもなく憲法改正です」…「ここを外すと、日本は自立した尊厳ある国家に戻る機を半永久的に失ひ、日本…

【トンデモ】小川壺太郎「『保守主義者』宣言」(『正論』2017年3月号)

「戦後イデオロギーは、今や完全に全日本人の遺伝子に浸透し、保守的な『生き方ないし考へ方の根本』そのものが、日本人から失はれてしまつた。保守を自称する人達も例外ではない」(p.76)。無職…いや、痴漢評論家の小川壺太郎氏(ハイチョ)は、生き方ないし考…

【書評のようなもの】中牧弘允・ウェンディ スミス編『グローバル化するアジア系宗教』

統一教会などによる「『信教の自由』や『宗教的寛容』を求めるロビィ活動がアメリカ議会や学会等で行われている」(p.60)。アメリカの宗教研究の「雑誌では筆者に論文を依頼したにもかかわらず」「統一教会批判の論文を寄稿すると、事実誤認や論理展開上の問…

【トンデモ】小川壺太郎「『文藝春秋』の憂鬱 消えゆく大人の常識」(『正論』2014年9月号)

文が鮮明に統一された痴漢評論家・小川壺太郎氏(ハイチョ)は「日本の世間といふものは、かつて大人の世界だつた」(p.174)…「戦後になつて、日本に大人の癖に子供といふ困った人種が大量に現れた。学者とか物書きとか言はれる人達です」(p.175)などと述べてい…

【トンデモ】小川壺太郎「政治は『生きづらさ』という主観を救えない」(『新潮45』2018年10月号)

文が鮮明に統一された小川壺太郎氏によれば「アダムとイブが股間を意識して以来、Homo sapiensは、動物的な生殖行為ではなく、羞恥すべきタブーにして密かな快楽としての性を生きる『人間』になった」(p.84)のだという。あっ…(察し)。小川壺太郎氏はルーシェ…

【トンデモ】八木秀次「LGBT 法整備『暴走』を危惧する」(『正論』2018年10月号)

文が鮮明に統一された八木秀次氏は、世界日報…ではなく産経新聞社の『正論』で「自民党の杉田水脈衆議院議員が『新潮45』8月号に寄稿した『「LGBT」支援の度が過ぎる』をめぐる一連の動きについて論じ」(p.40)ている。「一連の動きで懸念されるのは、LGBTを…

【トンデモ】井尻しぐさ

文が鮮明に統一された井尻千男氏は、次のようなデムパを飛ばしていた。「陽焼けしたガングロ肌に白っぽい口紅さして」…「そんな姿の少女たちを盛り場やメディアで見るたびに、漫録おやじとしては、腹を立てずにいられない。少女たちの情操教育に失敗したこと…