2018-10-01から1ヶ月間の記事一覧

【トンデモ】八木秀次「ポストコロニアニズムを克服し、家族の再生を」(『世界思想』2017年6月号)

原理を研究して文が鮮明で、家が生長し幸福を実現する高橋史朗氏は、世界日報の「ビューポイント」(2018年10月13日)に登場し、一線を画…隠さなくなった。 一方、八木秀次氏は、慰安婦問題の「真相は、北朝鮮による日本人の拉致事件が暴露されそうになったの…

【書評のようなもの】藤生明『徹底検証 神社本庁』

2018年2月11日、「東京・明治神宮会館では、神社本庁や日本会議系団体が勢ぞろいした『日本の建国を祝う会』が奉祝中央式典を催した」(p.86)。壇上には「統一教会と関係の深い国際勝共連合事務総長の横田浩一」(p.87)…。真の保守は文が鮮明であり、統一協会…

【トンデモ】八木秀次「東京都LGBT条例の危険性」(『世界思想』2018年9月号)

文が鮮明に統一された八木秀次氏は、「性的マイノリティへの配慮は必要とはいえ、同時に性的マジョリティの価値が相対化される懸念がある」…「性的マジョリティの価値をどう守るか、とりわけ婚姻制度の意義をどう説いていくかが課題になる」(p.22)としている…

【トンデモ】小川壺太郎「なぜ私は朝日と闘うのか メディアが自由を壊す」(『Voice』2018年1月号)

小川壺太郎氏(ハイチョ)は、「朝日が主導した反事実報道の結果、安倍首相は国民の強い猜疑の対象となり、政権支持率は短期的に30%近くも下落した。主流メディアが、国民からの信頼を悪用し、『虚報』で、正当に選ばれた高支持率の政権の転覆を図る。これは、…

【トンデモ】小川壺太郎「喪失の戦後に自立の思想を求めて」(『祖国と青年』2016年4月号)

ネットワークビジネス右翼(ネット右翼)のハイチョ・小川壺太郎氏は、「どうも今の保守派は、安倍総理が何かをやる度に『だから安倍はダメなんだ』といい気分になって騒いでいますが、安倍総理の後になったら、どんなに安倍時代が恵まれていたか、そしてどん…

【トンデモ】小川壺太郎「電通事件を考える 『電通鬼十則』どこが悪いのか」(『Hanada』2017年3月号)

電通過労自殺事件について「私はこの事件をよくは知らない」…「実はあまり詳しくは知らずにこれを書いている」(p.91)などと意味不明な供述をする小川壺太郎氏(ハイチョ)は、詳しくは知らないが痴漢評論家(無職)であり、エバ国家日本を美しい「和民國」にしよ…