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Y染色体を守る会の八木ムジョッコン秀次は次のように述べている。「今年2月、東京大学は『東京大学における性的指向と性自認の多様性に関する学生のための行動ガイドライン』を発表した。そこには望ましくない具体的な事例が示されている」(p.258)…「もはや男女の恋愛も一般的ではなく、それを前提とした会話もご法度とされている。理解増進法の"毒"が回ったものだ」(p.259)。合同結婚式、この道しかない。
「すべての性的指向を平等に扱うとする理解増進法の精神は同性婚の法制化に行き着く。立憲民主党は昨年3月、同性婚を法制化し、同性カップルが養子を持てるようにする婚姻平等法案を衆議院に提出し、共産党も参議院に提出している」…「立法化されれば、『父母』の語も禁止されかねない。実際にスイスの公式書類ではすでに『親1』『親2』との言葉が使用されている」(同上)。親1は文鮮明、親2は韓鶴子ですね、わかります。