2017-09-01から1ヶ月間の記事一覧

【トンデモ】鮮明な高橋史朗(名越の予言)

1984年、高橋史朗氏は「『世界日報』(84年9月6日)でも、教育勅語失効に異論」(青木 p.340)しぐさ。「日本教師会、新教育懇話会、世界平和教授アカデミー、生長の家、神社本庁、日本教育会など」(同上 p.66)と関わりがあるとされる高橋史朗氏は、「『平和教授…

【トンデモ】小室直樹『日本国民に告ぐ』(鮮明なWGIPしぐさ)

「戦後35年を経た今もなお、日本にデモクラシーが育成されないのは何故なのか。それは端的に言って、教育が悪いからだと思います」(小室 1981 p.44)と述べていた世界平和教授アノミー・小室直樹氏は、天才的デムパ系「知識」人である(「知識」人=文が鮮明な…

【トンデモ】「知の巨人」しぐさ

スゥー…渡部昇一です。GHQは「ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム(日本が一方的に悪いことをしたということを日本人に教え込む洗脳計画)を実行した」(渡部 p.198)…「社会党の見解は、まさにウォー・ギルト・インフォメーション・プログラムを受…

【トンデモ】名越しぐさ

第10回「勝兵塾」月例会で高橋史朗氏(ウォー・ギルト・キャトルミューティレーション・チュパカブラ)は「例えば、インターネットでDQNネームと検索すると異常な名前が大量に出てくる。親はどのような気持ちで子供の名前を付けているのか」…「問題は親学が行…

【トンデモ】鮮明なサムシング・グレート

「政治学者・中川八洋氏(筑波大学教授)は、その著書『国が亡びる』(徳間書店)」(p.92)…。「遺伝子研究の権威、村上和雄氏(筑波大学教授)は」…「サムシング・グレート(偉大な何者か)」(p.101)…。「『真の家庭主義』の提唱者であり、世界的に『真の家庭運動』…

【トンデモ】ケント・ギルバート『儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇』

フィリップ・K・ギルバート『高い橋の男』…ではなくケント・ギルバート『儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇』によると「『公』よりも家族愛を上に置く価値観を突き詰めていくと、結果的に『公』よりも『私』を重んじることに向かいます」(p.25)とのこと…