フィリップ・K・ギルバート『高い橋の男』…ではなくケント・ギルバート『儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇』によると「『公』よりも家族愛を上に置く価値観を突き詰めていくと、結果的に『公』よりも『私』を重んじることに向かいます」(p.25)とのこと…
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