2017-08-01から1ヶ月間の記事一覧
「救世主――これは麻原彰晃尊師のことを指していると思われてならない。次の詩を読めば、ますますその確信が強まってくるのを感じる」(p.20)…。確証バイアスしぐさ。「世紀末の人類救済の使命を担う救世主は、この日本から登場する――」…アインシュタイン「博…
「本当の意味での親になる教育が、今どこでもなされていない」(p.105)という小林博英氏。久保田競氏は「小林先生は、親になる教育が大事だとおっしゃいましたが、大脳生理学からいうと」「幼児教育が非常に大事」(p.132)だという。そして、空花圭一氏は次の…
八木秀次氏(世界日報)によると「パトリック・J・ブキャナン氏(米国の保守派政治評論家)の『超大国の自殺』(2011年)が伝えるのは、キリスト教国米国の死、カトリックの危機、ダイバーシティ(多様性)カルトなど。つまり、キリスト教の力がどんどん落ちていって…
迷惑メール・親学推進協会メールマガジン第91号(2017年8月17日発行)では「会長、高橋史朗の近況報告(お休み)」…。お休みしぐさ。図書紹介で『物語りとしての心理療法-ナラティヴ・セラピィの魅力』を紹介しぐさ。「社会構成主義の心理療法の場面ではストー…
2015年、あべぴょん記念宗教の統一教会(統一協会)は、家庭連合に名称変更しぐさをしている。「2015年8月26日に文化庁が『世界平和統一家庭連合』(家庭連合)への名称変更を認証したのである。同教団の公式サイトの『幸せ写真館』には幸せそうな夫婦や家族の写…
カタツムリ・八木秀次氏(Y染色体)は「政策の中身ではなく、『印象操作』によって政権や首相自身のイメージが大きく損なわれている」(八木 p.40)と述べている。「政策批判では安倍内閣を弱体化させることができないと判ったメディアが印象操作で政権や首相に…