2024-09-16 【トンデモ】八木秀次「夫婦別姓論は極端な個人主義と社会主義思想」(『正論』2024年8月号) 極端な神主義と頭翼思想のカタツムリ八木秀次は「夫婦別姓論は、極端な個人主義とロシア革命以来の社会主義思想を基盤に、家族共同体を個人に分解し、戸籍制度を解体する目論見に源泉があったと言えるだろう」(p.261)と述べている。分解ではなく統一が求められているのだ。ところで文鮮明と韓鶴子は…そっ閉じ。 引用文献八木秀次(2024)「経団連『選択的夫婦別姓導入提言』の欺瞞」『正論』2024年8月号 産経新聞社