【トンデモ】安倍昭恵「靖国参拝を通じて国や公のために仕事をする意識をはぐくむ」(『正論』2026年9月号)

 「靖国神社崇敬奉賛会」会長になった安倍昭恵は次のように述べている。「靖国神社の参拝を通じて英霊に感謝をするということは大切なことだと思いますが、さらに、若い人たちが参拝を通じて、単に自分のお金儲けのためだけに仕事をするのではなく、国や公、社会のために仕事をするんだという意識をはぐくむようになってくれればいいな、と思っています」(p.31)。我々、大"和民"族はサービス残業や過労死を美徳とし、地球上で一番たくさんのありがとうを集めるのだ。アヒャヒャヒャヒャ ヘ(゚∀゚ヘ)(ノ゚∀゚)ノ ヒャヒャヒャヒャ
 ワタミで過労死した労働者と経営者(A級戦犯)を一緒に祀っている「靖国神社は平和を願う場なのだと理解していただけたらいいなと思っています。インフルエンサーみたいな人たちにも靖国にどんどん行ってもらいたいと思っているんですよ」(p.32)…。あべぴょんが靖国参拝したとき「米国も『失望した』と声明を出して、『自分は立場上、もう行けない』となったんですね。そのとき、『私が代わりに行こう』と思ったんです」…「正式な代理というわけでもないのですが」「そっと参拝するようにしたんですね」(p.34)…。そっ閉じ。

 

引用文献
安倍昭恵(2026)「安倍昭恵インタビュー 高市総理には靖国参拝してほしい」『正論』2026年9月号 産経新聞社

【トンデモ】思いもよらないウギップ(『Hanada』2026年8月号)

 「朝日などの全国メディアが戦後、極端に左傾化した要因の一つに、占領軍(GHQ)による『ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム』(戦争責任広報計画=WGIP)がある」(p.282)…。ウギップ!!
 「WGIP由来の歪んだナラティブにより、新聞メディアは戦後」「『権力と戦う』ことに血眼となった」…「やがて日本が主権を回復し、GHQの圧力がなくなると、新聞メディアの攻撃対象は自民党政権だけでなく、同盟関係にある米国にも向かう。そんな結果になろうとは、WGIPの発案者は思いもよらなかっただろう」(pp.283-284)…。ウギップを覗くとき、ウギップを覗いているのだ。

 

引用文献
川瀬弘至(2026)「『琉球新報』『沖縄タイムス』偏向報道の歴史」『Hanada』 2026年8月号 飛鳥新社

【トンデモ】国情院よしこ「日本人の道徳はモラロジー」(『正論』2026年7月号)

 国情院よしこは「日本人の道徳、すなわちモラロジー(道徳科学)」(p.142)と言ってしまう。モラハラジジー不道徳教育財団の廣池幹堂は「教育勅語が否定されたことで、日本人が受け継いできた精神的基盤は根こそぎにされ、安全保障の概念すら忌むべきものとして否定されるようになりました。その結果、社会に蔓延したのは、公への責任を忘れた極端な利己主義です。国民の多くが、自分のことだけしか考えない『自分ファースト、自分オンリー』の個人主義に陥ってしまいました」(p.15)とデムパを飛ばしている。極端な利己主義は、モラロ大学の高橋史朗や八木秀次のことですね、わかります。
 そして、文鮮明…でななく廣池幹堂は次のように述べている。「『最高道徳』をまさに一身に体現してくださったのが昭和天皇」(p.145)…。あっそう。「わが国は戦後、GHQの支配下で自由や平等、権利ばかりが強調され、国家や家族を大切にせよとは教えなくなってしまいました」(p.146)…。西村眞悟のように「家族の絆を壊し、家庭をバラバラにしてしまったことの報いが、今の日本の姿です」…「今の憲法は、ひと言で言えば『不道徳』」(p.147)…。そっ閉じ。

 

引用文献
廣池幹堂・櫻井よしこ(2026)「日本再生への『道徳』と『国防』」『正論』2026年7月号 産経新聞社

【トンデモ】「自衛隊が防衛出動を考えるフェーズ」(『WiLL』2026年6月号)

 山上信吾氏は次のように述べている。エプスタイン戦争(幼女戦記)でのホルムズ海峡封鎖は「存立危機事態に認定するだけでなく、民間船舶を護衛するために自衛隊が防衛出動を考えるフェーズに突入しています」…「イランに『通してください』と嘆願するのではなく、『ふざけるな』と高市首相や茂木敏充外相が強い怒りを示すことが重要です」(p.43)…。
 ロリンプ…いや、「トランプ氏はエプスタインのような人間に頼る必要などなかったでしょう」…「エプスタインに頼るなど」「見るからにモテない男の所業ですよ」…「トランプ氏は若い女性よりも豊満な中年女性が好みだったとのこと(笑)。そういう意味でも、エプスタインと今回の攻撃は何の関係もないと見ています」(p.47)…。そっ閉じ。

 

引用文献
加賀孝英・山上信吾(2026)「ホルムズ海峡は存立危機事態だ」『WiLL』2026年6月号 ワック

【トンデモ】ハイチョ「人権侵害だ」(『Hanada』 2026年5月号)

 "人権派"に転向した売壺奴のハイチョは次のように述べている。「正直なところ、家庭連合の問題については近づきたくなかった」「同教団の信徒の人々は、長年自民党保守派を応援していたから、私は何人かの親しい友人もいる」(p.54)…。
 「家庭連合については、私が大学時代の霊感商法、原理研究会活動から始まって、カルト、洗脳などという芳しからぬ言葉とともに世評が流布されるのが常で、その真偽をわざわざ確かめる以前に、『触らぬ神に祟りなし』と感じて、距離を置いてきた」「いま改めて思えば、私自身の経験に関して言えば、同教団の友人、知人は一様に知的水準が高く、人間性も温和で良識に富んでいる人々ばかりである」(p.55)…。
 「一昨年2月、縁あって解散命令について裁判所に意見書を提出してくれと言われてから、初めて事実関係を調べてみて驚いた。報道も政府の手続きも、ただこの団体を社会的に圧殺するために、事実関係を無視したこじつけと無理を重ねている」(pp.55-56)…。「私はこの問題にそんな深入りをするつもりはなかった」…「だが、このたび高裁判決が出、ただちに教団施設の差し押さえが行われるに及び、私のなかでスイッチが入った」…「この解散命令を許容するか否かは、日本社会の自由の今後の試金石となる」(p.56)…。
 「解散命令は、単なる法執行である以上に、当該宗教に対する、その尊厳の根底的な否定である」「約10万人の信徒の人々の人生は、アイデンティティの最も核心的な信仰において反社会性の烙印を押されることとなり、その尊厳を否定されることになる」(p.57)…。「目のくらむような人権侵害」…「途轍もない人権侵害を伴う解散執行」(p.58)…。「教義内容に踏み込んで解散を命令することは」「宗教弾圧である」…「日本は自由社会であり、法律の範囲内において様々な価値観、様態が存続することが保障されている」(p.60)…。そっ閉じ。

 

引用文献
小川榮太郎(2026)「解散命令は司法の自殺」『Hanada』 2026年5月号 飛鳥新社

【トンデモ】小川壺太郎「マスコミによる反日左翼洗脳は完全に無効」(『Hanada』2026年3月号)

 小川壺太郎(ハイチョ)によると「マスコミによる反日左翼洗脳は完全に無効になった」(p.38)らしい。そして「いま、マスコミや左派、媚中派が必死に高市叩きに興じているが、これらの人々への残敵掃討戦をしっかりとやり遂げる保守共闘が必要だ」(p.39)としている。
 「左派とは、保守的な価値観を破壊し、自分たちが進歩と信じるイデオロギーを社会に強制しようとする政治運動を指す」…「欧米でリベラリズムの名のもとに非武力型の文化支配、文化洗脳の形を取った新たな革命思想が席巻した」…「日本では安倍氏が生涯をかけてこうした左派の防波堤となり」「日本を守り抜いてくれた」(同上)…。
 「岸田首相(当時)は」「改憲に極めて意欲的だった。そこで、私は裏方として汗をかいた」…「自民党の各議員らが、いくら岸田氏が指示を出しても様々なやれない理由を作り出して事を遅らせ、時間切れに持ち込んだ」…「高市時代に再び汗をかいてもらわねばならないから、これ以上具体的な内情暴露は控える」…「私は、足を棒のようにして工作し続けながら、これでは安倍時代に改憲がまるで進まなかったのも当然だと心底呆れた」(p.41)…。そっ閉じ。

 

引用文献
小川榮太郎(2026)「自民党よ裏切るなかれ」『Hanada』 2026年3月号 飛鳥新社

【トンデモ】池田良子「選択的夫婦別姓は『家族死滅』への道」(『Hanada』2026年3月号)

 エバ国家日本では「現在、選択的夫婦別姓をめぐる議論が盛り上がっている」「しかし、その議論の裏で暗躍する極左勢力『赤いネットワーク』の隠れた意図を知るものは少ない」「彼らは、『家族死滅論』と呼ばれるイデオロギーに基づき、ロシア革命により実現した結婚制度・家族制度の破壊をこの日本で再現しようと活動している」(p.266)…。いい加減なことばっかり言うんじゃないよ。「小田村四郎」「が『夫婦別姓に反対し家族の絆を守る国民委員会』」(p.269)…。小田村四郎キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
 「日本政府に入り込んだ赤いネットワークは」「女性が男性からお金を巻き上げる狡猾な仕組みを次々と法制化している」「たとえば、2023年、不同意性交罪」…「今後、資産家や高収入の男性は、結婚はおろか女性と付き合うことすら恐ろしくてできなくなるだろう」(p.275)。合同結婚式、この道しかない!韓鶴子総裁をはじめ皆さまに敬意を表します。
 「赤いネットワークは、『「家族死滅論」に基づく事実婚主義は絶対に正しい』というイデオロギーにとり憑かれているのだ」「赤いネットワークの妄想が、いくら現実離れした馬鹿馬鹿しいものだとしても、これを放置しておくわけにはいかない」(p.279)。こんな人たちに負けるわけにはいかない!
 非常にしつこい中において「赤いネットワークの邪悪な所業は21世紀の日本でも猛威をふるっており、国難といえるほどの危機的状況にある」(p.280)。いわばまさに「赤いネットワークは、ロシア革命後、何億もの人々を70年以上支配してきたノウハウと、世界中で国家を転覆させてきたノウハウを豊富に持っている」…「早ければあと数年後に日本の家族制度は死滅」(p.281)…。そっ閉じ。

 

引用文献
池田良子(2026)「選択的夫婦別姓は『家族死滅』への道」『Hanada』 2026年3月号 飛鳥新社