2025-01-01から1年間の記事一覧
高橋史朗…ではなく神谷宗幣は次のように述べている。「29歳で吹田市の市議会議員に立候補し、当選」…「選挙の中で私が一貫して訴えたのは『教育を通した若者の意識改革』」…「当選後」「市内53の公立小中学校をすべて訪問し、現場の課題や声を集め」…「その…
高橋史朗…ではなく神谷宗幣は次のように述べている。「実は私も高校生の頃までかなり左派的な考え方を持っていました」…「ところが、海外に行った時に、外国人に対して日本のことを十分説明できず、『これは日本人としてまずい』と強く思った」…「日本に帰っ…
「戦後の教育とメディアのコントロールによって、国家や政府は悪意のあるものであり、国民を虐げるものという洗脳(ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム)を受け、国家や共同体のために、自分の力を活かそうという意識を日本人から消してしまった…
神谷宗幣氏は次のようなデムパを飛ばしている。「日本に帰って大学に戻って」「『アイツは変な宗教に入っている』と言われるようになった」(p.17)。「日本人の精神性を破壊する=WGIP、3S政策」(p.55)。ウギップ! 「『陰謀論だ』とか『右翼的だ』なんて思っ…
神谷宗幣氏は大学時代に海外に行き「帰国後、周囲の友人に対して『若い世代がもっと日本の未来や政治を考えるべきだ』と話すと『あいつは海外で変な宗教に入った』と言われるようにな」(p.13)った。このヴィジョンは、わが偉大なるグル・シヴァ大神とすべて…
目覚めてしまった神谷宗幣氏は次のようなデムパを飛ばしている。「海外から帰ってきた私は大学に戻り、周囲の友達に海外での体験談を話してみました」…「友達らには笑われました」…「『神谷は海外で変な宗教に入ったらしい。勧誘されるぞ。』と噂を流され、…
神谷宗幣氏は次のようなデムパを飛ばしていた。「いつの間にか多くの日本人が個人の自由とか権利などを過度に刷り込まれすぎて、人との繋がりやチームワークを持つ力を弱められているのではないかという気がします。利己的な権利ばかり主張して、公益的な義…
神谷宗幣氏は「20歳で世界18ヵ国を回り」「同世代の海外の若者たちから『君は日本人として日本をどうしていきたいのか』と問われ、答えられなかったことをきっかけに、日本の教育や政治について考えるようになり」(p.10)、おかしくなってしまった。「帰国後…
それでも、そうした日本ならではのやり方で、わずか1か月半で今回の流行をほぼ収束させることができました。まさに日本モデルの力を示したと思います。…このあと滅茶苦茶感染した。 いわばまさに「本書では」「『日本スゴイ』コンテンツそのものの仕組みや泣…
歩く"敗戦国の末路"の高橋史朗は次のようなデムパを飛ばしている。「WGIP(ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム)――日本人に戦争犯罪の意識を刷り込む情報宣伝計画――については、平成7年に拙著『検証・戦後教育』(モラロジー研究所)、平成9年に『…
できない理由を考えるのではなく杉田水脈は次のように述べている。「保守派はというと、左翼とは逆で、一つでも相違点があると相手を攻撃し、小さなコップのなかでの喧嘩に周りを巻き込んで、大騒ぎしています。主義主張は同じなのに、そのトップの人間同士…
「戦後の右派論客として知られる渡部昇一」(p.36)。渡部昇一キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! 「科学と政治の会」の会長は「八木秀次だった。八木が開発したアンテナ技術『八木アンテナ』は日本国内では見向きもされず、皮肉なことに連合国側が索敵に応用したのだという」(…
高橋…ではなくコミンテルンハンター江崎はトンデモな「保守系の論壇は大きく変わってきた」(p.234)と指摘している。「第一が保守系総合誌の『週刊誌』化だ。安倍総理をはじめとする特定の政治家を讃える一方で、左派・リベラル系の政治家、マスコミを批判す…
八木メッコール秀次は「今後、自民党の立て直しを図る上で」「指標になるのはやはり第二次安倍政権ではないかと思います」(p.47)と述べている。「そうした芸術品のように完成された体制は、安倍官邸固有のもの」(p.48)らしい。安倍壺三、あれはいいものだ。 …