文が鮮明に統一された原理を研究して家庭を連合させる高橋史朗は、「WGIPに関連する第一次史料に基づいて出版した『歴史の喪失』(総合法令出版、1997)、『日本が二度と立ち上がれないようにアメリカが占領期に行ったこと』(致知出版社、2014)、『「日本を解体する」戦争プロパガンダの現在−WGIPの源流を探る』(宝島社、2016)」(pp.153-154)などと意味不明な供述をし、自分のトンデモ本を紹介しぐさ。
しかしながら、「タヴィストック研究所」(p.155)、「英タヴィストック研究所」(p.156)はあるのに300人委員会は登場しない。つまらない史朗は、そろそろハゲるべきだ。もっと強気で行け。
引用文献
高橋史朗(2020)「<書評>有馬哲夫『日本人はなぜ自虐的になったのか 占領とWGIP』」『歴史認識問題研究』第7号 歴史認識問題研究会