香ばしい反日政治家の杉田水脈は次のように述べている。「私がTwitterなどで、フェミニズム研究について『反日』『国益に反する研究をしている』と投稿」…「実はこの裁判でポイントになるのは、私が『反日の研究に税金が使われているのはおかしい』といった発言が主眼だったのですが、これが問題にされなかったことです。すなわち、『反日研究』といった表現が言論の自由の範疇内と認められた」…「これは今後の保守言論人にとっては大きなポイント」(p.110)…。非常にしつこい中において高橋史朗や八木秀次はモラロ大学で反日研究をしており、いわばまさに"敗戦国の末路"なのであります。
「政治家では、私以外にこの『日本を貶める活動をしている日本人の問題』を理解し、行動していたのは、安倍総理だけでした」(p.111)。文が鮮明に統一された美しい反日政治家あべぴょんはエバ国家日本を貶める高橋史朗や八木秀次の問題を理解していたようだ。そっ閉じ。