【トンデモ】親学推進統一協会メッコールマガジン第136号

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 親学推進統一協会メッコールマガジン第136号(2021年6月15日発行)によると高橋偽史朗は「4月から麗澤大学の対面授業が始まり、『新しい道徳の探究』という新科目の結婚学、親子学を担当することになった。また、東京都モラロジー協議会主催の『髙橋史朗と共に学ぶ会』講演会と討論会を年内に毎月各2回行うことになった。6月からは少数精鋭の『髙橋塾』も開講することになった」という。
 「ところで、時代の変化とともに、グローバル化が進み、『道義国家日本』の基盤となってきた家庭・家族の絆が大きく揺らぎ始め、結婚・家族制度の解体化が進行し、子育て文化が危機に瀕している」…。「結婚相手がいなくても親密性を満足させる仕組みも社会に広がりつつある。キャバクラやメイドカフェ、風俗店やポルノ、漫画やアニメなどによって性的欲求を満たす装置が蔓延していることも大きな影響を及ぼしていると思われる」…。そっ閉じ。