【トンデモ】親学推進統一協会メッコールマガジン第139号

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 親学推進統一協会メッコールマガジン第139号(2021年9月15日発行)で文が鮮明に統一された高橋偽史朗は「こども庁」について次のように述べている。「同庁の準備を進めている山田太郎参議院議員によれば、『虐待を受けた子どもは家庭という言葉で傷つくから変えてほしい』という意見(Children Firstの子ども行政のあり方勉強会)によって、当初の『子ども家庭庁』が『こども庁』に変更されたという」「このような『不見識』に対して異議を唱える者がいない勉強会がリードする『こども庁』構想は根本的に見直す必要がある」…。
 「議員立法で『子ども基本法』を制定する見通しであるが、バランスの取れた、国民に開かれた徹底審議を求めたい。詳しくは、モラロジー道徳教育財団『道徳サロン』に連載している拙稿4『「不動の真理」を置き去りにしてはならない』、同6『地獄への道は善意で敷き詰められている』、同44『反日左派と性革命思想に操られる「こども庁」構想・理論』、同『「こども庁」論議に欠落する「健全育成」の視点一他律によって自律へと導く「教育の論理」一』を参照してほしい」…。そっ閉じ。