2018-06-25から1日間の記事一覧

【書評のようなもの】早川タダノリ編著『まぼろしの「日本的家族」』

「誰だろう、親学とセットで写真がよく出てくるこのひげ面の人は?」(堀内 p125)。あっ…(察し)。「いったい高橋が何人いるのかと思うほど、全国を飛び回っていた」(同上 pp.126-127)という高橋史朗は300人いる。 親学推進統一協会・エバ国家日本会議の高橋史…