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【トンデモ】八木秀次「『疑惑のトライアングルの真相』」(『正論』2017年6月号)

 

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 バミューダ・トライアングル八木秀次氏(セカイ日報系)は、非常にしつこい中において「確かに夕刊紙や週刊誌、インターネットのニュースでは」「『疑惑のトライアングル』があり、中心に私が存在するという話が繰り返し出てくる」…「私は7年半ほど前に森友学園の幼稚園に保護者向けの講演に行った」…「籠池氏側の扱いが悪く、結局トラブって帰って来た」(p.45)…。To LOVEるしぐさ。「無理に繋げて『疑惑のトライアングル』が存在するという印象操作が行われている」(p.46)…。印象操作しぐさ。そういうレッテル張りはやめましょウヨ八木染色体カタツムリ氏は「日本会議の役員でも会員でもないので『メンバー』ではない」…「私は独立した存在であり、日本会議とも関係があるが、他の団体とも関係がある」(同上)…。あっ…(察し)。

 

引用文献
八木秀次(2017)「『疑惑のトライアングルの真相』」『正論』2017年6月号 産経新聞

【トンデモ】手かざししぐさ

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 「よりよい社会の実現のため、オピニオンをリードされている日本会議事務総長・椛島有三先生」(椛島 p.30)は、安倍晋三氏を応援しています。安倍晋三氏は、非常にしつこい中において「私は今から十年程前に」「石原伸晃先生と山本有二先生にお導きを頂き初級研修を受講し、神組み手の末席に名を連ねさせていただきました」(安倍 p.46)…「私は総理時代に教育基本法を改正致しました。この改正により、子供達に人知を超えるものに対する畏敬の念を教えていくことができるようになったわけでございます」…「今、私達は世界的な試練を迎えています」…「そういう時こそ精神世界の重要性に目を向けなければならないと思うところでございます」(同上 p.47)…。あっ…(察し)。
 神組み手あべぴょんフレンズの八木秀次氏(カタツムリ)は「戦後の歴史教育は」「ご先祖様の歩みや営為を否定的に扱ってきた」…「そのため日本人でいることに自信のない人たち、日本人であることを恥じるような人たちを大量に生んできた」(八木 p.90)…「一方で、子供たちに自由と個性発揮を奨励し」…「ひ弱な人たちや、大して中身のないことや間違ったことを声高に主張する利己的な人たちを大量に生んでいる」…「日本人の劣化現象や社会の荒廃にはこのようなことが背景にあろう」(同上 p.91)とデムパを飛ばしている。中身のない間違ったY染色体理論を声高に主張する利己的なカタツムリ乙。
 日本を守る会の事務総長をやってた副島広之氏は「占領軍の支配下に置かれ」…「日本人を洗脳した」…「マインドコントロールされた日本人は、日本の伝統的良風美俗を失い、物欲的人間と化し去った」(副島 p.43)…「日本人は占領軍の仕掛けた罠にはまって精神的破産をしてしまった」(副島・竹本 pp.39-40)と高橋史朗氏のようなデムパを出していた。また竹本忠雄氏は「まさに、二十一世紀は」「スピリチュアルな時代」…「その使命を果たす国は日本」(同上 p.46)…。そっ閉じ。

 

引用文献
椛島有三(2009)「『天意の転換』と『農業祭御下賜』の合致」『崇教真光』2009年2月号 L・H陽光出版
安倍晋三(2009)「精神世界の重要性に目を向け様々な困難、試練を乗り越える時」『崇教真光』2009年12月号 L・H陽光出版
八木秀次(2008)「なぜ歴史を学ぶことが大切なのか」『崇教真光』2008年12月号 L・H陽光出版
副島広之(1996)「二十一世紀を迎えるにあたって」『真光』1996年1月号 L・H陽光出版
副島広之・竹本忠雄(1998)「対談『日本の真姿』①」『崇教真光』1998年10月号 L・H陽光出版

【トンデモ】神社新報しぐさ

 世界日報…ではなく神社新報から適当に抜粋しぐさ。

 

・論説 神社本庁設立記念日を迎へて 「民間教育臨調」発足と人づくり(平成15年2月3日)
 「自国の歴史を過度に批判する『自虐史観』や、今日では過激なジェンダーフリー教育(男女平等教育)が加速の一途である」…。これが“脳内汚染”の実例です。

 

・論説 事件には断固たる態度を(平成13年1月29日)
 「若者の無軌道ぶりの原因を、教育に求める声は多い。徹底した『個人主義』に洗脳された者たちが親となり、その親のもと『子供の自主性を尊重する』との美名で、まともな躾もされず野放し状態で育った世代が権利のみを主張し、現在、問題を起こしてゐるとの指摘」…。野放ししぐさ。

 

・主張 神政連と日本のプライド(平成10年6月29日)
 「津川雅彦氏は、『連合国東京裁判における戦略はウオー・ギルト・インフォメーションと呼ばれ、日本人に軍国日本に対して徹底的に嫌悪感と罪悪感をもたせることだった。侵略国家日本のシンボルとして東条英機を生け贄にする作戦は成功し、日本人は国への愛に萎縮し、そのプライドを捨てた。その後、五十三年間、西洋崇拝とともに、せっかちになった日本人は短兵急に結果を欲しがり、金と物、便利と効率を追い求めた。その揚げ句、品位と人格を失い、今日のこの惨状をきたしてしまった』(Voice・七月号)と語ってゐる」…。WGIPしぐさ。

 

・主張 終末なき世をめざして(平成7年5月22日)
 「戦後日本の教育は正しい歴史や宗教から青少年を遠ざけてきた。その結果若者たちは国を愛しこれを守らうとする意識がうすれ地域はもとより民族の共同体さへも喪失してしまった」「国家社会の動乱期にはオカルト的宗教が流行する。本来わが国には無縁の世紀末的世界終末論の類は今後次々と出現する可能性がある。しかし天孫降臨の御神勅にあるやうに神道的日本人にとってこの世は生成発展しつつ『いやさか』に栄えゆく素晴らしい国であることを認識し全国の神社人あげて時代の要請と信頼に応へてゆきたいものである」…。オカルトしぐさ。


・主張 世界連邦宗教者伊勢大会を前に(平成6年9月19日)
 「日本を守る会は発足以来、元号法制化、日本を守る国民会議の全国組織化、皇室御代替りの諸問題、教育正常化その他の運動にたづさはってきたが、二十年にわたる血のにじむやうな努力にも拘らず、日本を守ることにおいて果して進展があったか否か。遺憾ながら日本の現状は二十年以前より、確実に悪化してゐると認識せざるを得ない。離合集散、群生する諸政党の中で、日本の、真の保守党が全く無いといふ一事が、如実にこれを示してゐる。日本はどこへ行くのか、マッカーサーの洗脳に、これほどまでに日本人は毒されたのか」…。毒されしぐさ。

 

・主張 多発する民族紛争と日本人の意識(平成6年2月28日)
 「今日、我が国の民族精神を顧みると、敗戦による占領軍撤退後すでに四十数年を経たにもかかはらず、占領当時の圧制によって洗脳された状態から脱出できず、今もって惨憺たる状況にあるといはねばならない。憲法、教育、防衛をはじめ、問題点は数限りないが、すべて無為無策のまま放任され、致命的なことは、日本民族伝統の国民精神のバックボーンが打ち樹てられてゐないことだ」…。放任しぐさ。

 

・主張 終戦記念日と細川新内閣の姿勢(平成5年8月23日)
 「わが国は否応なく連合国軍の占領下に置かれ、日本国憲法の強制、極東軍事裁判東京裁判)の実施、執拗な国民の洗脳等々、強烈に日本の伝統破壊が行はれた」…「国民の多くは、今もって東京裁判史観による洗脳の迷夢から醒めず、経済だけが先行した結果、その価値観がすべて物・金で解決しようとする金権国家となり、必然的に政治の腐敗を生んだといへよう」…。東京裁判史観しぐさ。

 

・論説 教科書採択の問題(昭和63年6月6日)
 「『新編日本史』の採択妨害、採択後変更については、高橋史朗氏が、『諸君』の二月号『朝日と日教組が「歴史」を決めるのか』で詳しく述べてをられる通りである」…。高橋史朗しぐさ。

 

・論説 『新編日本史』の採択運動(昭和62年12月7日)
 「『新編日本史』が、戦後とかく行きすぎた自虐史観唯物史観の立場からのみ記述されてきた歴史教科書の偏向是正をめざして著作された」…。新編日本史しぐさ。

 

・論説 南京大虐殺事件とは(昭和59年6月4日)
 「最近『南京大虐殺』事件に関する論議がしきりにマスコミ等で取り上げられてゐる。五月だけをみても、世界日報田中正明論文)、月曜評論(畝本正巳、田中正明両氏の論文)、朝日新聞本多勝一論文)なとがある」…。世界日報しぐさ。

 

・論説 有害図書規制立法化の問題点(昭和59年3月26日)
 「実際これらの雑誌をみると、正常な性教育をはるかに超脱し、性を徒に刺戟し、不純交遊を奨励するやうな記事に満ちてゐる。そのきはどさは大人向け雑誌もたぢろぐほどである」…「子供たちが健康にして健全に育つことは、国家社会の願であり、公共の福祉に属することである。言論・出版の自由も、これを阻害すると認められれば規制されるのは当然であり、それを制限する立法化もあり得る」…「驚くべきことは、これらの雑誌の多くが、大手の出版社ないしは関係社から発行されてゐることである。現代の大手出版社は学術教養書からエロまがひの出版物まで抱へて総合的に運営するのが普通になってゐる。学術教養書によって若干の社会的名誉を保ち、セクシーな出版物によって経済を支へるといったしくみである。出版社の高額給与は多分にこのやうなエログロによって支へられてゐるといっても過言ではない」…。エログロしぐさ。

 

・論説 東京裁判史観の克服を(昭和58年3月7日)
 「パール判事の『日本無罪論』の判決文については、すでに承知の向きもあらうが、なぜか日本では知識人もジャーナリズムもまじめにこれを捉へようとはせず、多くの人がまだ東京裁判史観の麻酔から醒めてはゐない」…。パールしぐさ。

 

・論説 神宮崇敬者の決議(昭和33年4月19日)
 「七年間の占領の意義は日本人の心理を〝洗脳〟したばかりでなく、もっともよく洗脳された人間に国家と社会の枢要な地位を占めさせることにあったのである」…。俺は限界だと思った。

【トンデモ】幸福しぐさ

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 ザ・リバティ・高橋史朗氏は「中国は情報戦を仕掛けているのです。日本が先の大戦で負けたのも、情報戦が原因でした」…「記憶遺産問題については、リバティが詳しく報じていますが、多くの国民はその実態を知りません」(藤岡・高橋・釈 p.101)などと述べている。「南京大虐殺従軍慰安婦という戦時プロパガンダの誤解を払拭し、本来日本は何を目指していた国なのか、日本文明の本質とは何かという根っこの部分を、できるだけ英語でしっかりと国際社会に発信していくことが必要です」(同上 pp.102-103)…。あっ…(察し)。
 「GHQは、『ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム』、つまり『日本人に戦争犯罪の意識を刷り込む情報宣伝計画』によって、日本の伝統的な精神を破壊しようとしたのです」…「GHQは、反日的な日本人を利用しました」(高橋 p.50)…。「アメリカに『義眼』をはめこまれたわけです」(同上 p.51)…。義眼=高橋史朗氏の邪眼ッ!! 邪王炎殺黒龍波(ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム)ッ!!「日本人の心は荒廃しました。例えば最近、親としての役割を果たせない親が増えています」(同上)…。そっ閉じ。

 

引用文献
藤岡信勝高橋史朗・釈量子(2015)「【ユネスコ記憶遺産】釈量子の志士奮迅 特別編 緊急座談会 中国の『歴史ねつ造』を阻止せよ! 藤岡信勝×高橋史朗×釈量子」『ザ・リバティ』 2015年11月号 幸福の科学出版
高橋史朗(2014)「interview GHQは日本人の心を徹底して占領した」『ザ・リバティ』2014年9月号 幸福の科学出版

【トンデモ】モラロしぐさ

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 サムシング・グレート高橋史朗氏(モラロマニアックス)の「両親(特に母)が『お前は胎教でモラロジーの教えが五臓六腑にしみこんでいるから、これからの人生でどんなことがあっても絶対に“大丈夫”だから、安心しなさい』と潜在意識に刷り込んで」(高橋 p.3)云々…。これが“脳内汚染”の実例です。
 「戦前、軍部に協力したモラロジーは、戦後」「60年安保闘争を契機として反共運動のアジテーターとして登場する」(林 p.32)。モラロしぐさ。「『麗沢大学新聞』(第59号、1984年3月1日)には、学生にアンケートをとった結果がのっている」…「道徳科学の授業は“為”になっていますか?」…「なっている(男30%、女28.3%)」…「いない(男51%、女50%)」(同上 p.36)…。ある男子学生は「試験の時、答えがわからないので、『天皇陛下万歳』と3回書いたら、合格点」(同上)…。あっ…(察し)。千太郎氏は「三大紙とくに『朝日新聞』は『偏向』していること、『サンケイ新聞』が『一番偏向していない』と口にする」(同上 pp.41-42)…。産経しぐさ。「モラロジーが、『教科書問題』に熱心」…「教科書正常化国民会議は、勝共連合が産みの親となって結成された団体である」(同上 p.44)…。壺しぐさ。「中曽根政権が誕生した直後の1982年12月29日、『日本を守る会』が『中曽根首相の発足を祝って 要望書』を手わたしている。この要望書は <一、行革断行> <一、教育勅語など日本人としての自覚と国を守る気概を振起する> <一、教育基本法の改正を含む文教政策の刷新> <一、改憲への所信を披瀝>など」(同上 pp.45-46)…。中曽根しぐさ。
 ちなみに村上和雄氏は「すべての宗教はサムシング・グレートについて語っています。サムシング・グレートは、私にとっては親神様」(村上・小滝 p.206)と述べている。高橋史朗氏にとってのサムシング・グレートは■禁則事項しぐさ■

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引用文献
高橋史朗(2004)「まえがき」親学会編・高橋史朗監修『親学のすすめ 胎児・乳幼児期の心の教育』モラロジー研究所
林雅行(1987)『天皇を愛する子どもたち 日の丸教育の現場で』青木書店
村上和雄小滝透(1999)『科学者が実感した神様の働き』天理教道友社

【トンデモ】高橋史朗『親学のすすめ』

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 ジョン・コールマン・高橋史朗氏曰く「筆者が『親学会』に参加するようになったきっかけは」…「熱心にモラロジー研究所の社会教育活動に取り組んでこられた山崎公久氏が仲介役となって、都内のホテルで親学会の幹部とお会いし、『親学』に対する熱意、使命感に深い感動を覚えたことにあります」(pp.2-3)…。「山崎氏が主宰する『高橋史朗を囲む会』」(p.3)…。囲まれた高橋史朗氏の「両親(特に母)が『お前は胎教でモラロジーの教えが五臓六腑にしみこんでいるから、これからの人生でどんなことがあっても絶対に“大丈夫”だから、安心しなさい』と潜在意識に刷り込んで」(同上)…。高橋史朗のだいじょうぶだぁ。
 …そっ閉じしぐさ。

 

引用文献
親学会編・高橋史朗監修(2004)『親学のすすめ 胎児・乳幼児期の心の教育』モラロジー研究所

【トンデモ】田母神俊雄「教育勅語の精神を復活するべき」

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 田母神俊雄氏は、GHQが「日本弱体化計画を強力に実行したわけです。ウオー・ギルト・インフォメーション・プログラムと呼ばれる、このプログラムなのです」(田母神 2009a p.42)とデムパを飛ばし、さらに「言論の不自由を立て直すためには、保守の言論の展開をする産経新聞とか正論とか、『WILL』という雑誌を出しているワック出版とか、テレビのチャンネル桜とか、こういったところの会社の経営がうまくいかないとダメですね。あとは団体でも保守系の団体、日本会議とか青年会議所とか、倫理法人会神社庁とか、モラロジーとか、こういったいろいろな団体がありますが、やっぱり会員勢力が伸びないとダメだと思います」(同上 p.81)と述べている。月刊ムーとか、世界日報とか統一協会とか、不倫法人会とかモラハラ爺とか、高橋史朗氏のタヴィストック洗脳研究所とか300人委員会とか。
 「占領政策は、『ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム』に則って進められています。戦争についての罪悪感を日本人の心に植えつけるための宣伝計画です」(田母神 2009b p.22)…。「修身や教育勅語のどこに悪いことが書いてあるというのでしょうか。そもそも彼らは教育勅語を読んだことがあるのか。あそこに書かれているのは、今日も通用するごく当たり前の道徳です」(同上 p.146)…「人の迷惑を考えず、何でもやりたいことをやる。それでは社会がメチャクチャになってしまう。人の迷惑に配慮することは、道徳教育で教えるべき徳目です。電車の中で化粧をすることがなぜ迷惑なことのか(原文ママ)」…「常識として当たり前のことを、敢えてイチから教育しなければいけない。そんな時代になってしまったのは、修身と教育勅語をこの国から消し去ってしまったことが一番の原因です。マスコミも教育界も左翼に乗っ取られてしまった」…「『モラル・ハザード』(倫理観の崩壊)が起きていると言われる今日こそ、教育勅語と修身の精神を再び日本に復活するべき」(同上 p.148)云々…。
 半藤一利氏は「戦後に、この牟田口廉也には、私は何べんも会いました」…「戦後しばらくしてイギリスからインパール作戦に関する本が出たのですが、その本に日本軍の作戦構想をほめている部分があったのです。牟田口はその論旨を力説しまして、なぜ俺がこんなに悪者にされなくてはならんのか、ちゃんと見ている人は見ているのだっ! 君たちはわかってない! と、何べんも何べんも怒られましたよ」(半藤・保阪 p.199)…。あっ…(察し)。

 

引用文献
田母神俊雄(2009a)『日本を良い国と言って何が悪い』國民會館
田母神俊雄(2009b)『田母神塾 これが誇りある日本の教科書だ』双葉社
半藤一利保阪正康(2008)『昭和の名将と愚将』文藝春秋