【トンデモ】八木秀次「LGBT 法整備『暴走』を危惧する」(『正論』2018年10月号)

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 文が鮮明に統一された八木秀次氏は、世界日報…ではなく産経新聞社の『正論』で「自民党杉田水脈衆議院議員が『新潮45』8月号に寄稿した『「LGBT」支援の度が過ぎる』をめぐる一連の動きについて論じ」(p.40)ている。「一連の動きで懸念されるのは、LGBTを少しでも批判しようものなら『ナチスの優生思想』の持ち主と叩かれ、LGBTへの批判的言及がタブーになることだ。また、それに乗じてLGBTへの法整備が暴走することだ」(p.41)とのことであるが、一連の動きで懸念されるのは、勝共思想の持ち主の八木秀次氏が暴走することである。

 

引用文献
八木秀次(2018)「LGBT 法整備『暴走』を危惧する」『正論』2018年10月号 産経新聞

【トンデモ】井尻しぐさ

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 文が鮮明に統一された井尻千男氏は、次のようなデムパを飛ばしていた。「陽焼けしたガングロ肌に白っぽい口紅さして」…「そんな姿の少女たちを盛り場やメディアで見るたびに、漫録おやじとしては、腹を立てずにいられない。少女たちの情操教育に失敗したことが歴然と現れているからだ。少女ひとりまっとうに育てられないような国家と民族は滅ぶにきまっているのである」…「あのみっともないファッションは」…「美醜についての歴史的確信をすっかり喪失してしまった親世代の内面の表出にほかならない」(p.63)…。えっ。「なおいえば、戦後の日本人が放棄したものは戦争ばかりではなく、戦わなければ守れないすべての価値観、たとえば常識として心得るべき善悪や美醜についての歴史的確信を放棄してしまった」(p.64)…。つまり、霊感商法は悪であるという常識を放棄してしまったのである。「彼女たちは日本人に生をうけたこと自体を無意識の領域で憎悪している。それほどでないにしても愛していない」(pp.64-65)。そっ閉じ。

 

引用文献
井尻千男(2000)『漫録おやじ日本を叱る』 新潮社

【トンデモ】ももち「『2ちゃんねる』は毎日チェックしてますよ。書き込んだことはありませんが」

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 天羽絢子氏が「『2ちゃんねる』はご存知でしょうか」(p.319)と聞いて、愛国アイドルももち(バーチャル2ちゃんねらー・ももち)は「2ちゃんねる』のニュース速報板は私も毎日チェックしてますよ。書き込んだことはありませんが。『書き込みはしないほうがいい』と学生から言われていますから(笑)」(同上)と答え、言わなくてもいいのに何故か具体的に「ニュース速報板」と言っちゃってた。あっ…(察し)。

 

引用文献
百地章大原康男・天羽絢子(2014)「英霊を顧みない国家は滅ぶ」『正論』2014年9月号 産経新聞

【トンデモ】南京事件否定論しぐさ

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 「1982年秋、教科書検定問題がおこり、文部省が、中国側の抗議をいれて、『南京大虐殺』についても、これまでの検定方針を改め、教科書執筆者の比較的事実に近い記述を認めざるをえなくなると、旧軍人や保守派の文化人のあいだに反発がおこって、『南京大虐殺まぼろし化工作』ともいうべきうごきが再び活発になってきた。ことに1983年からは、『偕行』『月曜評論』『世界日報』『じゅん刊・世界と日本』『全貌』『サンケイ新聞』『諸君!』『正論』などに拠って、『南京大虐殺』否定の大キャンペーンが始まったのである」(p.3)。文が鮮明に統一された「渡部昇一氏は、田中正明氏の『“南京虐殺”の虚構』(1984日本教文社)の推薦文(同書オビの広告文)で、『本書を読んで、今後も南京大虐殺を言い続ける人がいたら、それは単なる反日のアジをやっている左翼と烙印を押してよいだろう』と、ずいぶんきわどい発言をあえてしている」(p.12)。あっ…(察し)。

 

引用文献
洞富雄(1986)『南京大虐殺の証明』朝日新聞社

【トンデモ】瀬島しぐさ

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 「日本は、少なくとも対英米戦争は自存自衛のため立ち上がった。大東亜戦争侵略戦争とする議論には絶対に同意できません」(pp.10-11)とデムパを飛ばす瀬島龍三氏。「戦時中、大本営参謀として陸軍を動かした瀬島は戦後、商社マンに転身し、それから30年足らずで政財界の中枢部に駆け上った」(p.284)。「瀬島龍三は戦後、韓国賠償ビジネスなどで活躍」(p.302)…「戦後賠償ビジネスを足掛かりにアジアへ進出した日本。賠償金は相手国や日本の政財界を潤し、戦争で傷ついた人々を置き去りにした」(同上)。「日本から韓国に支払われることになった5億ドルは、以降の日韓政財界の癒着の温床となった」(p.31)。日韓癒着しぐさ。

 

引用文献
共同通信社社会部編(1999)『沈黙のファイル 「瀬島龍三」とは何だったのか』新潮社

【書評のようなもの】安田浩一『「右翼」の戦後史』

 「高橋は、生長の家信者が主導していた学生運動組織『生学連』の元活動家で、現在も日本会議の政策委員を務めている。いわば一貫して『反共愛国』の道を歩んできた闘士である」(p.231)。いわば一貫して「勝共愛壺」なのだ。そして「高橋史朗は、『親学』の推進者である」(p.237)。親が苦、つまり、親泣かせの原理運動のようなものである。日本会議は「『ネトウヨ』などと同列に論じられることも大変迷惑しております」(p.242)などとしているが、日本会議は、そのへんに沸いているアダルトマン将軍よりも迷惑な存在であり、統一協会と同列(ry
 「『宇予くん』はツイッターのアカウントである」(p.244)。「『宇予くん』はJCの憲法改正推進委員会によってつくられたキャラクターで」…「語尾を『~ど』『~だど』とするよう決められていた」(p.245)。高橋史朗は文が鮮明だど。

 

引用文献
安田浩一 (2018)『「右翼」の戦後史』 講談社

【トンデモ】八木秀次「児童虐待とオスの本能」(『正論』2018年8月号)

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 「髪の保守」のほうは失敗した「真の保守」(真のお父様を保守)のメッコール八木禿次氏は、「男は自分の子供であっても直ぐには『父親』にはなれない」…「自分の子供以外は育てられない。愛情を掛けられない」(八木 pp.40-41)と述べている。「自分の遺伝子を持たない別の男性の子供は敵でしかない。動物によっては別のオスの子供は殺すという」(同上 p.41)。人間的な客観的な見方をするならば、これは殺生です。しかし、ヴァジラヤーナの考え方が背景にあるならば、これは立派なポアです。 虐待をした「父親はオスの本能に忠実であったに過ぎないのかも知れない」…「虐待が目立つ家庭の特徴の一つに母親がいわゆる『できちゃった結婚』」…「10代後半あたりからの安易な性行為の結果、妊娠し」…「ここにオスの本能が頭をもたげると、妻の連れ子への虐待という結果に繋がることもある。『結婚』は男女が結び付くだけの関係ではない。安定的に子供を産み育てる制度として設計されたものだ」(同上)…。“設計主義”を否定したり肯定したりする純潔キャンディ八木禿次氏は、人間の原罪はアダムとエバがサタンを中心として愛の関係を結んだことにあると思ってそう。
 八木禿次氏など産経新聞(世界日報)に載っているような「真の保守」は「親韓嫌韓」(親・軍事政権/嫌・民主化)で、つまり民主主義の敵であり、日韓癒着を隠しながら文が鮮明に統一されたデムパを放ち、美しいエバ国家日本の言論界を堕落させている。しかも、彼らは統一されているのに統一されておらず、例えば「KCIA(韓国中央情報部)の手先となって、日本やアメリカで内政干渉をくりかえしている勝共連合が、『スパイ防止』などということ自体、みずからの正体隠し」(中川 p.78)で「KCIAを『スパイ団』(思想新聞号外)にみずから入れておきながら」「KCIAの日本での活動を弁護してい」(同上)るという矛盾しぐさ。

 

引用文献
八木秀次(2018)「児童虐待とオスの本能」『正論』2018年8月号 産経新聞
中川信夫編(1979)『日韓タブーと言論の自由 言論・文化の日韓癒着を抉る』晩聲社