【トンデモ】物価高市早苗ン安「わが国家観 日本に生まれてよかった」(『Hanada』 2025年12月号)

 物価高市早苗ン安は、次のように述べている。「『日本人としての生き方』の基本は家庭で学んできたのだと確信できます。私の考え方の根本、国家観は、昔ながらの家庭で教えられてきたと言っても過言ではありません」(p.42)。「日本と日本人の素晴らしさは、私たちの祖先が大切に守り続けてきて下さった道徳のうえに成り立っています」…「よく学び、礼節と公徳心を重んじ、大自然への畏敬の念を抱きながら勤勉に働き、伝統文化を継承し、時には生命を捧げて国を護って国家繁栄の礎を築いて下さった多くの祖先の歩みに、感謝の念とともに喜びと誇らしさを感じずにはいられません」(p.43)。我々は大"和民"族であり、地球上で一番たくさんのありがとうを集めるのだ。
 「敗戦後の占領期にGHQ(連合国軍総司令部)が行った最高法規の変更や社会システムの解体、教育勅語の廃止などにより、多くの良き精神文化が衰退してしまいました」…「『国民としての義務と責任』よりも『個人の権利と自由』が重んじられるようになり、その結果、昨今では『他人に過度の負担をかけても、自分だけは得をしたい』『国家や社会に迷惑をかけても、自分の権利を貫きたい』という考え方を持つ人の行動が目に余るようになってきました」(p.50)。裏金議員のことですね、わかります。
 「私が幼い頃に両親が繰り返し教えてくれたのは、『教育勅語』」(p.54)…「現代においても尊重するべき正しい価値観ですし、子供も大人も覚えて繰り返し唱和することで、日本人全体が心を合わせて道徳を実践する空気を醸成したものだと思います」(p.55)。そっ閉じ。

 

引用文献
高市早苗(2025)「わが国家観 日本に生まれてよかった」『Hanada』 2025年12月号 飛鳥新社