【トンデモ】八木禿次「保守を理論化 生き続ける功績と記憶」(『正論』2018年3月号)

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 八木禿次氏は「西部氏との付き合いは20年以上になる」…「西部氏の存在を知ったのは、大学3年のゼミで同級生から著書『大衆への反逆』を紹介されたのが切っ掛けだった」(p.330)と述べている。その後、八木禿次氏は「月刊誌『発言者』の執筆陣の中に入れてもらい、長く連載させてもらった。最初の原稿で自身のプロフィールに『保守主義の立場から』と書き、以降、自らを『保守主義者』と任ずるようになった」(p.331)…。“真の保守”は文が鮮明で「神側」(統一協会側)であるが、八木禿次の「髪」は保守できないのである。

 

引用文献
八木秀次(2018)「保守を理論化 生き続ける功績と記憶」『正論』2018年3月号 産経新聞