鮮明な高橋偽史朗氏(前前前世界日報)によれば、エバ国家日本の「占領政策の根本になったのはウォー・ギルト・インフォメーション・プログラムという、日本人を内的自己崩壊させる政策です」(p.36)…。「稲田朋美防衛大臣が教育勅語に関して、『道義国家』」…「『道義国家』という言葉がこれほど危険視されるのか。その根源がウォー・ギルト・インフォメーション・プログラムなのです。日本人の心から誇りや自信を失わせるという政策がなされたのです」(pp.36-37)…。「マスコミのニュースで、最近起きている事件を見ていますと、まさに日本人が大事にしてきた家族の絆が大きく崩壊しています」…「道義国家の土台となった家族の絆を取り戻し、そして日本を取り戻すために」…「安倍総理の『戦後レジームからの脱却』を目指して」「憲法改正に全力を尽くす必要があります」…「本当の日本というものを世界に発信しなければなりません」…「世界に向かって日本の本当の姿を発信していく」(p.44)…。そっ閉じ。