ザ・リバティ・高橋史朗氏は「中国は情報戦を仕掛けているのです。日本が先の大戦で負けたのも、情報戦が原因でした」…「記憶遺産問題については、リバティが詳しく報じていますが、多くの国民はその実態を知りません」(藤岡・高橋・釈 p.101)などと述べている。「南京大虐殺や従軍慰安婦という戦時プロパガンダの誤解を払拭し、本来日本は何を目指していた国なのか、日本文明の本質とは何かという根っこの部分を、できるだけ英語でしっかりと国際社会に発信していくことが必要です」(同上 pp.102-103)…。あっ…(察し)。
「GHQは、『ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム』、つまり『日本人に戦争犯罪の意識を刷り込む情報宣伝計画』によって、日本の伝統的な精神を破壊しようとしたのです」…「GHQは、反日的な日本人を利用しました」(高橋 p.50)…。「アメリカに『義眼』をはめこまれたわけです」(同上 p.51)…。義眼=高橋史朗氏の邪眼ッ!! 邪王炎殺黒龍波(ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム)ッ!!「日本人の心は荒廃しました。例えば最近、親としての役割を果たせない親が増えています」(同上)…。そっ閉じ。
引用文献
藤岡信勝・高橋史朗・釈量子(2015)「【ユネスコ記憶遺産】釈量子の志士奮迅 特別編 緊急座談会 中国の『歴史ねつ造』を阻止せよ! 藤岡信勝×高橋史朗×釈量子」『ザ・リバティ』 2015年11月号 幸福の科学出版
高橋史朗(2014)「interview GHQは日本人の心を徹底して占領した」『ザ・リバティ』2014年9月号 幸福の科学出版