【トンデモ】統一協会と通じている八木禿次(毛滅)

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 反「育毛」宣言をして髪型がベジータからクリリンに主体変容しつつある八木禿次は「なぜ『新しい歴史教科書』が批判されたかというと、他社の教科書が展開している階級闘争史観に則っていなかったからです」「他社の教科書は、明らかに中学生に権力と戦えという政治的なプロパガンダを歴史の時間を使って行おうとしているのです」(p.113)などと妄想していた。その厨学生たちは闘争などせず社畜になって愛国残業をするのが“美しい国”の現実である。そして、「韓国政府も革新ないし左翼政権で、日本国内の左翼とも通じている」(p.115)と陰謀論を唱える八木メッコール禿次こそが統一協会と通じている。自分がズブズブなので他人もそうに違いないと思い込んでいるのだろう。八木カタツムリ禿次は表向きは愛国者のふりをしているが、実は真の売国奴、すなわち売壺奴なのである。


引用文献
八木秀次岡崎久彦(2005)「『新しい歴史教科書』は90点 中韓が望む歴史解釈を日本の子どもに押し付けるな」『Voice』 2005年5月号 PHP研究所